クレジットカードによくある被害

クレジットカードの被害によく報告されるものの第1位は「スキミング」です。

クレジットカードのスキミング被害の増加は年々深刻化しており、ニュースなどでも流れることが多くなってきました。

スキミングの手口は、カード番号などの情報をすべて読み取ってしまう特殊装置(スキマー)を使って偽造カードを作り、その偽造カードを使用して、多額の買い物をされてしまった分の支払いが全部自分のところに回ってくる・・・というものです。

カード自体が盗まれるわけではないため、被害にあったことに気づくのは、身に覚えがない請求書がきてからということがほとんどだということがスキミングの特徴になります。

スキミングの被害に遭った場合は、警察に被害届を提出するようにしましょう。 →警視庁のHP

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