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      <title>自己破産の相談Web</title>
      <link>http://hasan.jikoha3.com/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 11 Dec 2006 03:32:12 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>最後に</title>
         <description><![CDATA[僕の借金生活をみなさんはどう思いましたか？<br><br>

きっと大半の人が「バカなやつ」って思うかもしれません。<br>
僕も、あらためて書いてみると、そう思います。（苦笑）<br>
でも<b>そのときは、「必死」</b>なんですよね。<br><br>

このサイトでお金のことで困っている人の手助けが少しでも出来たのなら、それはすごく嬉しいことです。<br><br>

僕は、<FONT color="#ff0000">自分の大切な家族を傷つけてしまいました</FONT>。<br>
だから、もう二度と<b>そんな思いはしたくないしさせたくない</b>と思います。<br><br>

<b>アナタには、泣かせたくない人はいますか？<br>
または、心配をかけたくない人はいますか？</b><br><br>

僕はこのサイトで「自己破産バンザ～イ」と言いたいわけじゃありません。<br>
また、「借金はいけないことだ！」とも言いたいわけじゃないのです。<br><br>

借金も、うまく付き合えばとても便利なものだと言えます。<br>
しかし、付き合い方を間違えると、<FONT color="#ff0000">地獄への扉を開いてしまう</FONT>ということを伝えたいのです。<br><br>

今、返済ができているけど、この先に不安があるという人は、早めの対処が必要です。<br><br>

お金の返済で困っている人は、悩んでいる時間がもったいないので、早めに弁護士さんに相談することをオススメします。<br><br>

<b>「今日より早い日はない」</b>・・・。<br>
そう思いませんか？]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 03:32:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>そして裁判所へ・・・</title>
         <description><![CDATA[とうとう免責審尋の日、緊張しながら弁護士事務所へ行くと、どうも同じ免責審尋を受けるのであろう人たちで溢れかえっていました。<br><br>

「え？！　こんなに自己破産する人がいるのか！？」<br><br>

と<FONT color="#ff0000">衝撃</FONT>でした。<br><br>

正直、自分一人だとばっかり思っていたので、<b>「仲間」がいることで、少しだけ緊張が解けたのも本音</b>です。<br><br>

でも緊張は解れたといっても、僕をはじめ<FONT color="#ff0000">誰も笑顔なんてありません</FONT>。<br><br>

みんな思いつめたような顔をしていましたが、時間になったので、みんなでぞろぞろと担当者の後電車に乗って管轄の地方裁判所へと向かったのでした。<br><br>

中に入ってからしばらく待たされた後、自分たちの番がやってきました。<br><br>

そこでは、何人かずつ名前を呼ばれ、前のイスに座らされました。<br>
そして、<b>「あなたたちは特に債権者からの異議申し立てはありませんでした」</b>というような内容のことを裁判官の人に言われて<FONT color="#ff0000">「終了」</FONT>しました。<br><br>

え？そんだけなの？と思った人もいると思いますが、<b>本当にこれだけで終了した</b>のです。<br><br>

<FONT color="#ff0000">たった約７秒で、免責が無事に下りた</FONT>のでした・・・・。<br><br>

毎月１０万の返済を５年以上続け、それでも２００万を超えていた僕の借金は、<FONT color="#ff0000">たった７秒で「チャラ」になった</FONT>のです。。。]]></description>
         <link>http://hasan.jikoha3.com/2006/12/parts/11_032002.html</link>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 03:20:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>書類作成</title>
         <description><![CDATA[数日たった頃、大きい封筒が届いたので中を見てみると、中身は<FONT color="#ff0000">申し立ての書類を作成するために必要だという、大量のプリント類</FONT>でした。<br><br>

委任状、支払いに関しての用紙、借入先の名前と内容を書く用紙、自分の財産についての用紙、過去２ヵ月分の給料の収入支出を書く用紙が入っていました。<br><br>

この中で作成に時間がかかりそうだったのが、<b>借金の経過を事細かに順を追って書いていくというもの</b>でしたね。<br><br>

僕の借金は、終盤は自転車操業が理由の大半だったから、ほぼ理由があってないようなものでしたが、それもきっちり書類に書きました。<br><br>

そして弁護士事務所側は、書類到着後すぐに申し立てを始めてくれたらしく、裁判所に提出書類を作ってくれてものの確認願いが届き、「これで間違いがなければ、委任状を送ってください」という封書が届いたので、早速目を通して、委任状を送り返したのでした。]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 03:10:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>給料の振込先問題</title>
         <description><![CDATA[債務整理をするにあたって一つ問題が発生しました。<br>
それは、<FONT color="#ff0000">給料の振込先の銀行からも借り入れをしていたということ</FONT>です。<br><br>

これは結構大きな問題らしく、給料の振込先を変更するか、手渡しにしてもらわなければ<b>手続きは始められない</b>と言われました。<br><br>

なぜなら、借入先に給料振込みなどの口座がある場合、手続きを開始してしまうと<FONT color="#ff0000">口座が凍結させられることになってしまうため</FONT>、変更なり手渡しにしてないと、<b>給料が引き出せなくなる恐れがあるから</b>ということでした。<br><br>

僕自身、やはりプライドがあったため、人に自己破産のことを知られたくないので、弁護士事務所は遠方のところを選らんでいたので、もし勤め先から変更もしくは手渡しでもいいということになった場合、その委任状を郵送することで手続きを開始するということになりました。<br><br>

また、弁護士費用は一括で払うことができなかったので、<FONT color="#ff0000">無理のない金額での分割にしてもらえることを快く了承</FONT>して頂くこともできました。<br><br>

給料の件は、自己破産をすることを店長に話したので、無事（呆れられたけど）振込み先を変更することができたため、この問題もクリアすることができたので、ほんと～によかったです。]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 02:57:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いざ弁護士事務所へ</title>
         <description><![CDATA[僕は妻の泣き顔を見たときに、「自己破産」を決意しました。<br><br>

妻の泣き顔を見た瞬間、<FONT color="#ff0000">電気</FONT>が走りました。<br><br>

そして、僕は妻の前で土下座をし何度も謝り、妻は「ようやく話してくれた」と、また涙を流しました。<br><br>

そんな父と母の姿を子供は不思議そうな顔で見つめていました。<br><br>

このとき、<b>改めて自分自身を「最低な旦那で、父親だった」</b>と思ったのです。<br>ｖ

僕は、次の日、休みをもらい<b>弁護士事務所へと向かいました</b>。<br><br>

そして、弁護士の秘書の方の指示に従い、いろいろな書類に自分の借金の詳細などを記入していきました。<br><br>

そして、僕の前に弁護士の先生が現れました。<br><br>

<b>「長い間、大変だでしたね。よく頑張りましたね」</b><br><br>

そういってくれた弁護士の先生の言葉を、未だに鮮明に覚えています。<br><br>

先生は、さっき記入した書類を見て、<br><br>

<b>「金額もそうだけど、借入先が多いから、任意整理にするとお金がすごくかかってしまうから、やっぱり自己破産がベストですね」</b><br><br>

と僕に言いました。<br><br>

「介入通知を出すことになるから、取立て行為はなくなります」と先生が言った採り、弁護士事務所に行ってから、<FONT color="#ff0000">取立て行為がピタッとなくなった</FONT>のでした。<br><br>

こんなことなら、もっと早く決断しておくべきだったのかもしれません・・・。]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 02:39:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>妻の涙</title>
         <description><![CDATA[結局、借金は減らないし、毎日電話はかかってくるし、催告状も届くようになっていました。<br><br>

その催告状は、妻にバレる前に僕が破り捨てるようにしていたのですが、<FONT color="#ff0000">ある日とうとう担当者が自宅に来るようになっていた</FONT>のです。<br><br>

僕がいないと、ポストの中に来たことを伝えるメモ用紙が残されている。<br>
そしてとうとう、担当者と妻が対面する日がやってくるのでした。<br><br>

ある日、僕が仕事に行っている間、家に担当者が来ました。<br><br>

<b>「アキラさんに、お金のことでお話があります」</b>と妻に言ったらしい。<br><br>

妻は、<b>「どういったご関係でしょうか？　お金って何のことでしょう？」</b>と詰め寄ったら、その日は何も言わずに担当者は帰っていったとのことでした。<br><br>

仕事から帰ってきた僕の目に飛び込んできたのは、<FONT color="#ff0000">妻の泣きはらした顔</FONT>でした。<br><br>

僕はその瞬間、<b>「自己破産」を決意</b>しました。]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 02:30:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ああ、騙されたんだ。。。</title>
         <description><![CDATA[男性に言われるまま、僕は<FONT color="#ff0000">Ａ金融から借りた５０万を彼に送りました</FONT>。<br><br>

その方法は、、、<br><br>

<b>「大学ノートでもいいし、それに等しい大きさの紙に５０万をはさみなさい。<br>
そして、それをガムテープでとめて、ビニール袋でくるみ、またガムテープでとめてください。そして、さらに包装紙で包んで、今から言う住所にコンビニから宅急便で送ってください」</b><br><br>

・・・というものでした。<br><br>

そして、僕は言われるままに、その<FONT color="#ff0000">５０万を発送してしまった</FONT>のです。<br><br>

そして彼に送ったことを連絡すると、<b>「あとはこちらで信用回復する手続きをするので、また一週間後くらいに連絡をください」</b>と言われました。<br><br>

そして、きちんと一週間後に連絡をすると、また同じ彼が出ました。<br><br>

僕は、彼が電話に出たことで「詐欺じゃなかったんだ」と思いましたが、彼に未だに融資を受けることができないとくことを伝えると、<b>「ん～、変ですねぇ。信用を回復する手続きをしたのに断られるなんて、よっぽど『アキオ』さんの信用がないってことですよね？　そうなるとうちではどうすることもできません」</b>と、あっさり態度を急変されてしまいました。<br><br>

「え？では、５０万は？　それに僕は「アキオ」じゃなくて「アキラ」ですけど・・・」と聞くと、<br><br>

<b>「アキオでもアキラでもどっちでもいいよ。そんなの知ったこっちゃないし。それにお金借りられなくなるくらいまで借金しまくったの、アンタでしょ？」</b><br><br>

・・・という返事が返ってきました。<br><br>

そのとき僕は悟りました。<br>
<FONT color="#ff0000">「騙されたんだ」</FONT>・・・と・・・。]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 02:10:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「ダイレクトメール」</title>
         <description><![CDATA[毎日毎日、取立ての電話に妻の質問攻撃。<br>
そして、職場にまで来られるんじゃないか・・・という不安から、<FONT color="#ff0000">僕は精神的にかなり参っていました</FONT>。<br><br>

そんなとき、仕事から帰ってきた僕が何気に目についたのが、自宅のポストに入っていた<b>「ブラックでも融資します！」</b>と書かれた<FONT color="#ff0000">ダイレクトメール</FONT>。<br><br>

もちろん、それまでにも何度か見たことがありましたが、いつもはそんなものゴミ箱行きです。<br><br>

しかし、<FONT color="#ff0000">ワラにもすがりたい気持ちでいっぱいだった僕</FONT>は、そのチラシを真剣に見てしまっていました。<br><br>

<b>「低金利で借金１本化！！　ブラックでも融資可能！　多重債務でお困りの方はぜひ一度ご相談ください」</b><br><br>

僕は、そんな甘い言葉にすっかり心を奪われてしまいました。<br><br>

それが、<FONT color="#ff0000">有名なヤミ金の手口なんて知らずに</FONT>・・・。<br><br>

僕は自室にこもり、妻にはナイショでこっそりと書かれてある電話番号に電話をかけてみました。<br><br>

そしてら、驚くくらいの低姿勢な対応の男性が電話に出ました。<br><br>

そして僕は、彼に言われるがままに、彼が紹介してくれた「Ａ金融」という会社に行くことになりました。<br><br>

そうです。<br>
<FONT color="#ff0000">いわゆる「紹介屋」というもの</FONT>でした。<br><br>

彼は僕に、<br><br>

<b>「Ａ金融という会社にアキラさんのことをお話してありますので、そこに行って５０万をまず借りてきてください。
<br>そして、そのお金はアキラさんの信用回復のために使用するものとなりますので、まず僕の方に送って頂きますでしょうか？<br>
これによって、信用が取り戻せれば、アキラさんはブラックリストから外されることになりますので」</b><br><br>

・・・と言いました。<br><br>

落ち着いて考えれば、オカシイ話なのはわかります。<br><br>

しかし、そのときの僕の理性は、とっくに消えてなくなっていました。]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 01:56:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>取立てが始まった</title>
         <description><![CDATA[子供が生まれたばかりで、これからというときにどうしたらいいんだろう。。。<br><br>

僕はすごく悩みました。<br><br>

親にも話せない、店長にも話せない、ましてや<FONT color="#ff0000">妻になんて言ったらいいのか</FONT>。。。<br><br>

僕は毎日そんなことばかり考えていました。<br><br>

<b>何をやっても上の空</b>の僕に対して、妻もどんどん不機嫌になっていき、とうとう、家の中も暗雲が立ち込めるようになっていったのでした。<br><br>

<b>「何とかしなくては」</b><br><br>

そう思ったものの、<FONT color="#ff0000">融資が止められるようなヤツに新しくお金を貸してくれるようなところはありません</FONT>。<br><br>

そして、<FONT color="#ff0000">とうとう返済ができなくなってしまった</FONT>のです。<br><br>

そして、<b>ついに返済の催告電話がかかってくるようになりました</b>。<br><br>

もちろん、いきなり家に電話をかけてくる業者はありません。<br><br>

ケイタイにかけてくるんですが、借入先が数社なため、<FONT color="#ff0000">毎日ひっきりなしに電話がかかってきました</FONT>。<br><br>

<b>着信履歴が業者で埋まっていく・・・</b>。<br>
そんな状況、想像できますか？<br><br>

とうとうそれに耐えられなくなり、僕は「シカト」するようになったのです。<br><br>

しびれを切らした業者は、とうとう<FONT color="#ff0000">家にかけてくるようになりました</FONT>。<br><br>

日中は仕事で僕がいないため、妻が出るのですが、やはり怪しいと感じたのか、妻も僕に「○○さんっていう人から電話がかかってきたけど、・・・誰？　そしてどんな用事？」と聞いてくることが多くなりましたが、僕は「知らない」としか答えることができませんでした。]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 01:40:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ついにお金が借りられなくなった</title>
         <description><![CDATA[<b>借りては返済し、返済してはまた借りる</b>。。。というので、最初はなんとかやっていけていました。<br><br>

そんな生活をずっと続いていけるような気がしていたのです。<br><br>

しかし、ある日、いつものようにプロミスの返済のためにアコムにお金を借りに行くと、画面に<b>「ご融資することができません」という表示</b>が出てきました。<br><br>

「アレ？　何でだろう？　先月入金したのに。。。これじゃあプロミスにお金返せないよ！」<br><br>

・・・と驚きました。<br><br>

しかし、そんな表示が出るようになったのはプロミスだけではなく、<FONT color="#ff0000">他の会社のＡＴＭの画面にも現れるようになった</FONT>のです。<br><br>

どこに行っても<b>「このカードはお取り扱いできません」、「ご融資限度額がイッパイです」</b>の表示。<br><br>

金融業者というのは裏で全てつながっているため、そんなやり方をしていた僕に対して<b>「コイツ、返せなくなるのが時間の問題だ」と判断され、融資がストップされてしまってた</b>ようでした。]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 01:32:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>金銭感覚がなくなってしまった僕</title>
         <description><![CDATA[ある日、僕は<FONT color="#ff0000">クレジットカードでもお金が借りられることを知ってしまった</FONT>のです。<br><br>

そのころには、とっくに<b>毎月の返済額も高額</b>になっていて、支払いを給料にあてていると、妻にバレるにも時間の問題だったので、返済の一部はクレジットカードから充てることにしていました。<br><br>

僕が車いじりが好きなのは知っていたし、仕事柄オシャレにも気を使わなきゃいけないのも理解していてくれた妻は、僕がどんな風にお金を使おうが、生活費さえ入れていれば、何も聞いてきませんでした。<br><br>

アコムの支払日になったら、僕の給料から返済をし、プロミスの返済日になったら、クレジットカードから返済し、クレジットの返済日になったら、アコムから引き出して返済に充てる。<br><br>

そして、欲しくてもお金が足りなくて買えないものがあったら、アコムなりプロミスなりのカードで支払っていました。<br><br>

しかし、<b>キャッシング枠なんてたいした金額でもない</b>ため、限度額がすぐにいっぱいになってしまいます。<br><br>

そして、お金も底を尽きる。<br><br>

そして、困った僕は、新しく借入ができるところを幽霊のように彷徨って探すのです。<br><br>

完璧に<FONT color="#ff0000">自転車操業になっていました</FONT>。<br><br>

そんな生活を繰り返していた僕は、カードの融資限度額は<FONT color="#ff0000">自分の銀行の貯金残高のような感覚</FONT>になってしまっていました。<br><br>

もう、<b>正常な考えができる思考回路はストップしてしまっていた</b>んでしょう。]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 01:17:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>彼女ができて、初めて「ヤバイよなぁ・・・。」</title>
         <description><![CDATA[借金が増える中、それでも毎日一生懸命働き、返済が遅れないようにやってきていた。<br><br>

３件目となると、<FONT color="#ff0000">毎月の返済額も６万近く</FONT>になっており、僕自身の中で警告音が鳴り始めていました。<br><br>

心の中のもう一人の自分が「ヤバイぞ。辛いぞ。苦しいぞ」と叫び始めていましたが、僕は聞こえないフリをしていたのです。<br><br>

そんなある日、いつも僕のことを指名してくれている女の子がお客さんとしてお店にやってきました。（今の奥さんですけどね）<br><br>

僕も彼女のことを気に入っていたのですが、僕のお店はお客さんとどーこーなるのは<b>禁止されていた</b>ので、僕はこれ以上好意を持たないようにと心にブレーキをかけていたのです。<br><br>

いつものように彼女の髪を切り、談笑した後、レジまで誘導しました。<br>
そして、彼女がお金を僕に差し出したとき、メモ用紙も一緒に渡してきたのです。
その紙には、<FONT color="#ff0000">電話番号</FONT>が書かれていました。<br><br>

僕はとっさにポケットに入れましたが、彼女はそっと「よかったら・・・」と一言いい、店を出ていきました。<br><br>

もうこうなると<FONT color="#ff0000">気持ちにブレーキはかけれません</FONT>。<br>
そしてその夜、僕は彼女に連絡しました。<br><br>

その日をきっかけにして、<b>彼女との交際が始まった</b>のですが、僕も男ですので、彼女にはいい男として見られたい気持ちが高く、彼女とのデート代はもちろん、たくさんの贈り物をしたり、ことあるごとに記念日を作っては、豪勢にその記念日を祝ったりしていました。（もちろん、僕もちで。。。）<br><br>

オシャレに、車いじり、そして彼女とのデート代など、そんな日常を過ごしていた僕は、気が付いたときには<FONT color="#ff0000">借金はとんでもない額になっていました</FONT>。<br><br>

もちろん、そんなことは彼女には言えません。<br><br>

とうとう<b>彼女に借金があることを言えないまま</b>、２５歳を迎えたときに、僕は彼女と結婚をしました。<br><br>

そのときには、すでに借金も<FONT color="#ff0000">２００万を超え</FONT>、毎月の<FONT color="#ff0000">返済額は１０万近く</FONT>になっていました。。。]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 00:50:04 +0900</pubDate>
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         <title>愛車いじりで３件目突入</title>
         <description><![CDATA[２件目の借金ができたせいで、とうとう毎月の<FONT color="#ff0000">返済額が３万近く</FONT>になりました。<br><br>

だからと言って、僕自身の生活リズムというのは変ることもなく、仕事をしながらもネットでショッピングを楽しむ毎日を繰り返していました。<br><br>

美容師というのは、人の髪型をキメる技術も大切ですが、身なりもすごく大事なものとなります。<br><br>

つまり<b>「オシャレ」</b>ですね。<br><br>

汚く清潔感がない人や、オシャレじゃない人は、どれだけカット技術を持っていても<b>客受けが悪くなってしまう</b>のです。<br><br>

僕は自分の腕に自信がなかったわけじゃないのですが、オシャレにも気をつかっていたため、毎月の出費の大半が洋服や、それに合うアクセサリーに消えていったのでした。<br><br>

そして、もう一つ、<b>僕自身の浪費癖をひどくさせる原因の一つがあった</b>のです。<br><br>

それは、僕の唯一の楽しみの一つでもあった<FONT color="#ff0000">「車いじり」</FONT>にありました。<br><br>

<b>車に金をかける人間は、いくらでも金をつぎ込む</b>・・・と世間では言われています。<br><br>

その<FONT color="#ff0000">典型的な人間が、「僕」</FONT>でした。<br><br>

僕は、日産Y32セドリックを乗っていたんですが、その愛車をいじるのが大好きで、スモークを張ったり、車高を落としたり、内装をキレイにしたり、カーナビをつけたりして、とにかく<b>お金を惜しみなく使っていた</b>のです。<br><br>

もちろん、お金が足りなくなると、僕は<FONT color="#ff0000">次第にキャッシングに頼るように</FONT>なっていました。<br><br>

しかし、アコムも限度額いっぱいに借りてしまっていたため、いじり資金に困った僕は、３件目の借入先である「プロミス」に融資を申し込んでいたのです。<br><br>

僕自身の考えであった<b>「借金＝悪いこと」</b>というのは、そのときにはもうとっくになくなっていました。<br><br>

あまりにも簡単にお金が調達できるので、<b>「お金が足りない＝借りればいい」</b>・・・という方程式へと変っていたのです。<br><br>

こうして僕の借金は、<FONT color="#ff0000">ちゃくちゃくと増えていった</FONT>のでした。]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Mon, 11 Dec 2006 00:31:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「パソコンでも買うか～」で２件目突入</title>
         <description><![CDATA[借金をしている・・・と言っても、僕の借金はたかが「３０万円」。<br><br>

しかも、限度額は「５０万」だったので、まだまだ２０万の借入の余裕はある。<br><br>

・・・このときには、もうすでに<FONT color="#ff0000">「多重債務者」の資格が与えられていたんですよね</FONT>。。。<br><br>

たかが３０万の借金は、僕にとっては<b>痛くもかゆくもありませんでした</b>。<br><br>

毎月の返済額だって、たかが<FONT color="#ff0000">１万５千円程度</FONT>。<br>
徐々に仕事でも僕自身認められるようになり、僕を指名してくれるお客さんが増えてきたこともあって、<b>給料も２０万</b>くらいになっていました。<br><br>

そのため、１万５千円という額は、<b>ほんのちょっとした支出にすぎず</b>、「あ、そういえば借金してたわ～」なんて軽く笑えるくらいになっていたものです。<br><br>

ただ、仕事はありがたいことに忙しかったので、家とお店の往復の僕としては、遊びに行く時間ない分、「家で楽しめることはないのか？」と考え始めていました。<br><br>

それが、<FONT color="#ff0000">２件めを借りるきっかけ</FONT>となったのです。<br><br>

「家で楽しめることはなにか？」と考えた結果、出た結論は<b>「パソコンでもやるか」</b>ということでした。<br><br>

パソコンでなら、ＳＮＳでリアル友達でなくてもネット上だけでの友達を増やすこともできるし、時間がない僕にとっては、オンラインショッピングも魅力だったため、その週の休みに、パソコンを買いました。<br><br>

しかし、、、、<br><br>

そのパソコンも新製品ということもあって、<FONT color="#ff0000">値段が２６万円</FONT>。<br>
今考えると、もっと安いものを買えばよかったのですが、<b>気持ちが大きくなっていた僕</b>は、ローンを組んでパソコンを購入しました。<br><br>

この時点で、<FONT color="#ff0000">僕の借金は５６万</FONT>となりました。。。]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Sun, 10 Dec 2006 22:16:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>僕が借金をした理由</title>
         <description><![CDATA[僕が初めて借金をしたのが、<FONT color="#ff0000">２１歳</FONT>のとき。<br><br>

美容師としてはひよこにもなりえない卵の僕は、朝から夜遅くまで美容室で仕事をし、そして仕事が終わるとお店で勉強会。<br><br>

さらに家に帰っても、自分でお店から貸してもらった首から上のマネキン人形を使ってワインディング（パーマをかけるときの練習）の練習をしたり、カットの流れを練習したりする毎日を送っていました。<br><br>

完全能力給のシステムをとっている僕のお店では、それなりの月収を得られるのに時間がかかるため、<b>僕の月収は１６万</b>もあるかないかだったのです。<br><br>

そんなある日、店長（僕は先生と呼んでいました）が、<b>「おいアキラ。お前そろそろ自分でハサミを買い揃えろ」</b>と言ってきたのです。<br><br>

美容師にとっては、この言葉は<b>「お前はもう一人前だ」</b>と言われているようなもの。<br>
そのため、僕はとっても嬉しかったのですが、ハサミを購入するにあたり、心配なことが一つありました。<br><br>

それは、<FONT color="#ff0000">「ハサミの購入資金」</FONT>でした。<br><br>

ハサミは、<FONT color="#ff0000">１本で１３万前後</FONT>します。<br>
そのため、仕事をするにの必要となるハサミを全部揃えるとなると、<FONT color="#ff0000">５０万は余裕でかかってしまう</FONT>のです。<br><br>

かといって、お店がお金を出してくれるわけではないので、自分のお金から買わなければいけないため、１６万しかない僕はすごく困りました。<br><br>

そんな時、仕事にいくために車を運転していた僕の目に入ってきたのが、消費者金融の王者とされている<b>「アコム」の店舗</b>でした。<br><br>

僕自身、<b>「借金＝悪いこと」と思っていた</b>ので、それまではまったく消費者金融というものからお金を借りようなんて思ってもみなかったんです。<br><br>

でも、当時の僕は、ハサミの購入資金の調達をどうするかで頭がいっぱいだったので、正直アコムの店舗を見たときに、「コレだ！！」と思いました。<br><br>

気が付いたら僕は、お店に電話をして「遅刻します」と言っていました。<br><br>

そして、その足で、僕はアコムの店舗へと入っていったのでした。<br><br>

人間って不思議な生き物ですよね。<br>
どうしようもない状況に追い込まれると、「理性」というものがぶっ飛んでいるんですよ。<br><br>

無人契約機の前に座っている僕は、<FONT color="#ff0000">迷いも緊張などもありません</FONT>でした。<br><br>

書類を書いて、ときどきインターホンで確認を取ってくる担当者の声にもなんとも思いませんでした。<br><br>

そして、<FONT color="#ff0000">あっという間に手続きは終了し、カードが出てきた</FONT>んです。<br><br>

カルチャーショックを受けましたね。<br><br>

だって、<b>ものの１０分ほどで、もう僕の手には「３０万」</b>があるんですから。<br><br>

カードで引き出した３０万を握りしめ、僕はお店へと出勤をし、店長にそのお金をハサミ代として渡しました。<br><br>

もちろん、店長にも同僚にも、消費者金融から借りてきたお金だとはいえませんでした。<br><br>

これが、<FONT color="#ff0000">僕の消費者金融デビュー</FONT>となります。]]></description>
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         <category>0101初めての借金～自己破産まで</category>
         <pubDate>Sun, 10 Dec 2006 21:52:32 +0900</pubDate>
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